ネクストリーム代表取締役、川原常盛がSilexica Japan株式会社の新代表取締役 兼任のお知らせ

2019.01.10
新代表取締役社長 就任のお知らせ

Silexica(本社:ドイツ・ケルン、以下:Silexica)は、2019年1月21日付けで川原常盛が新たにSilexica Japan株式会社の代表取締役社長として就任したことを発表しました。
2014年のSilexica設立以来、川原は日本市場において数々の取引を成約させてきました。現在Silexicaにとって日本市場は最大のマーケットであり、富士通株式会社、株式会社デンソー、株式会社リコーなど多くのお客様にSLXを使っていただいています。日本国内での売上をさらに伸ばすため、川原がSilexica Japan株式会社の代表取締役社長を務めることになります。

川原のコメント
「このような形でSilexicaの成長と成功に関わる事ができて、光栄に思っています。SLXの存在感がさらに増していき、自動車業界や5G業界の既存のお客様、そしてそれ以外の新市場からも価値を見出していただけるよう、今後も多くのことが求められます。その為にも全力を尽くしていく所存です。」

Maximilian Odendahl(CEO)のコメント
「過去4年間の川原の貢献がなければ、日本のマルチコア・プログラミング・ツールとしてSLXが現在の地位を確立することは不可能であったと思っています。SLXは、組み込みプログラミングやソフトウェアデベロッパーにとっての更なる可能性を切り拓きます。川原が、既存のお客様との関係構築に加えて、更なる日本でのビジネスチャンスを模索してくれることを期待しています。」

RTLとテストベンチ作成を加速するHDL Creator

RTLとテストベンチ作成を加速するHDL Creator

Blue PearlのHDL Creatorスマート・エディタは、コード記述時に2,000を超える構文チェックと
ルールチェックを行うことで、時間のかかる設計の手戻りを削減します

ASIC、FPGA、IP RTL検証用の設計自動化ソフトウェアのリーディング・プロバイダであるBlue Pearl Software、Inc.は、本日より新製品であるHDL Creator™スマート・エディタの14日間の無償トラアイルと、プロモーションを開始しました。

HDL Creatorは、複雑なFPGA、ASIC、およびIP設計における、生産性向上、予測可能性、および品質の向上を求めるRTLおよびテストベンチの開発者にとって理想的なツールです。 vi、EMACs、Notepad ++などの標準エディタとは異なり、HDL Creatorは高度なリアルタイム解析を提供することで、コンパイルや欠落した依存関係などの複雑な問題を見つけてその場で修正することができます。

HDL Creatorは2,000以上のリアルタイムな文法チェックと顧客独自のルールチェックを行います。またグラフィカルな表示機能を活用することで、新規および既存のコードの理解とデバッグを加速可能です。HDL Creatorは、HDL開発を合理化しコード品質を改善することで、設計の手戻りを削減します。

会長兼CEOのBlue Pearl Software、Ellis Smithのコメント:
「Design Automation Conferenceにおいて新製品のスマート・エディタを発表して以来、複数の会社の設計チームと密に協力してきました。これらのチームから、HDL Creatorを使用することによって、シミュレーションや合成の過程において手戻りが削減できたという報告を頂きました。コーディング中にエラーを発見し、その場で修正できますので、下流工程における問題を減らすことができます。より高品質なHDLを用いて検証することで、全体的な生産性を向上できます。」

リリースとプロモーション:
HDL Creatorは、スタンドアロン・エディタとしても使用可能ですし、Visual Verification Suiteの一部としてもご利用頂けます。 Blue Pearlでは、 本日より2018年12月31日まで、特別な初期購入プロモーションとして、HDL Creatorを購入するたびに、2ライセンス目を無償で提供します。
さらに、既存のVisual Verification Suite Analyze RTLのお客様は、2018.3リリースからHDL Creatorを無償でご利用いただけます。 Visual Verification Suite 2018.3には、クロックドメイン・クロッシング(CDC)分析の大幅な機能拡張も含まれています。本バージョンでは、クロックドメイン間における非同期リセット、アサーションを持つシステムで多々起こるメタスタビリティの問題を発見、修正するために、クロック及びリセット・ドメイン解析を同時に行うことができます。

本日よりお試し可能!
HDL Creatorを試すには、HDL Creatorスタンドアロン実行ファイル(http : //www.bluepearlsoftware.com/downloads)をダウンロードして、無料の14日間トライアル・ライセンスをリクエストしてください。 Visual Verification Suite内でHDL Creatorを試すには、Visual Verification Suiteをダウンロードし、Starter Editionライセンスをリクエストしてください。
HDL Creatorの詳細とトレーニング・ビデオは、https://www.bluepearlsoftware.com/hdlcreatorにてご覧頂けます。

Blue Pearlソフトウェアについて
Blue Pearl Software、Inc.は、ASIC、FPGA、およびIP RTLの作成および検証用の設計自動化ソフトウェアのプロバイダです。 RTL™の解析とデバッグ、クロックドメイン・クロッシング解析、Synopsys Design Constraints(SDC)生成ソリューションによる、結果の品質(QoR)の向上、リスクの低減、開発時間の短縮が実証されています。 Visual Verification Suiteは、クロッキングの完全性に加えてコードとSDCの品質を保証することで、EDAおよびFPGAベンダーが提供するRTLシミュレーションを補完するソリューションです。 Visual Verification Suiteは、RTLエラーの検出/修正率を最大限に高めるように設計されており、簡単なセットアップ、一貫した結果、プッシュボタン解析が可能なマネ−ジメントダッシュボードを備えています。ツールはLinuxとWindowsの両方で実行可能です。

プレスコンタクト:
Jenn Treiber、Blue Pearl Software、+ 1-408.961.0121、x341
jenn.treiber@bluepearlsoftware.com

株式会社ネクストリーム 川原 常盛
https://nextream.bz/contact/

オフィス移転のお知らせ

オフィス移転のお知らせ

 
業務拡大に伴い10月1日よりオフィスを以下の住所に移転しました。
新横浜に来られる機会がございましたら、是非お立ち寄りください。

〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-3 新横浜ウエストビル8F
(Silexica Japan株式会社とのシェア・オフィスです)

ネクストリーム、Embedded Technology展(11月14日ー16日)にSilexicaを出展

ネクストリーム、Embedded Technology展にSilexicaを出展

 

この度、ネクストリームはEmbedded Technology展(11月14日ー16日)にSilexicaを出展することとなりました。

Silexicaは複雑なマルチコア向けプログラミングを自動化するための並列ソフトウェア開発ツール·スイート(SLX Tool Suite)を提供しています。SHIM(Software-Hardware Interface for Multi-many-core)で記述された抽象度の高いハードウェア・プラットフォーム情報を別途用意することで、シングル・スレッドで記述されたC, C++コードを並列化します。
またAutosarで記述されたコードをマルチコアに分割する機能や、FPGAへの自動実装機能も提供しています。

是非ご来場の上、Silexicaの最新テクノロジーをご確認下さい。

イベントサイトはこちら

Nextream Solution Seminar、10月17日開催決定!

Nextream Solution Seminar開催決定!

 

この度、Nextream初のプライベートセミナを開催いたします。

本セミナは、既に弊社取扱い製品をご利用頂いているお客様、ご利用を検討頂いているお客様にご参加頂き、既に弊社取扱い製品をご利用頂いているユーザ様から製品の具体的な使用事例を発表頂き、今後の設計に役立てて頂くと同時に、お客様同士また弊社パートナ企業との交流を目的としております。
お忙しいとは存じますが、ご出席の程宜しくお願いいたします。

開催概要

開催日時:2018年10月17日(金)10:00-19:30
場所:新横浜国際ホテル
定員:80名(予定)
参加費用:無料
セミナー詳細:https://nextream.bz/nss/2018/

Silexica社、自動運転向けソフトウェア開発ソリューションを加速するために、 シリーズBラウンドで1,800万ドルを調達

Silexica社、自動運転向けソフトウェア開発ソリューションを加速するために、シリーズBラウンドで1,800万ドルを調達

 

  • リードインベスタ:EQTベンチャーズ
  • 複数のパートナー・プロジェクトにおいて、組み込み型スーパーコンピュータが使用されており、これらのスーパーコンピュータ上で動作するソフトウェアの開発者向けシミュレーション環境の更なる開発のために資金を調達
  • 既存の全投資会社も出資:Merus Capital、Paua Ventures、Seed Fonds Aachen、DSA Invest

2018年6月21日 サンノゼ/ ケルン-SLXプログラミング・ツールの開発元であるSilexica(silexica.com)は、シリーズBラウンドとして1,800万ドルの資金調達を完了したことを発表しました。 EQTベンチャーファンド(EQTベンチャーズ)はリードインベスタとして、既存の全ての投資会社(Merus Capital、Paua Ventures、Seed Fonds Aachen、およびDSA Invest)と共に本投資を率いました。

自動運転車のように毎秒何兆回もの処理が要求される組み込み型スーパーコンピュータを実現するために、ソフトウェア開発は急速に複雑化しています。接続性の向上とデータ処理の迅速化が要求される”computing everywhere” 時代への移行によって、複雑な新しいコンピューティング・アーキテクチャ向けのソフトウェアを手作業でプログラミングすることはますます困難になっています。

Silexicaは2014年の設立以来、これらの新しい異種マルチコア・プロセッサでソフトウェアがどのように動作するかを解析し、開発者がシステムを深く理解できるようにするために、SLXプログラミング・ツールを開発してきました。スプレッドシートベースの計算といった手法では、もはや昨今の複雑なハードウェアを管理することはできません。

Silexicaは、業界をリードするソフトウェアおよびハードウェアの専門家によってその存在を拡大してきました。 現在ドイツ、米国、日本にオフィスを構えています。 顧客には、Tier 1自動車部品サプライヤ、および5G、航空宇宙&防衛分野の大手メーカが含まれます。 例えば、SLXはワークフローを自動化することで、自動車向けマルチコア・プラットフォームへのソフトウェア移植においてデンソーを支援しました。また富士通とは4G / 5G基地局プロジェクトにおけるパートナーです。

異種スーパーコンピュータのプログラミング業界で、最も大きな課題に直面しているソフトウェアのプロフェッショナルをサポートするために、SLXを開発しました。 SLXは、最も高度なコンピュータに対するパフォーマンスの向上と、システムのプロファイリング結果を提供することで、顧客に対して高い価値を提供しています。 今回の資金調達により、既存と今後のSLXツールおよびソリューションの強化が可能になります。 さらに、OEMとサプライチェーンのすべてのメンバーに対して、自動運転車などの複雑なシステム向けソフトウェアの最適化と統合を支援する、業界初のベンダー中立な複数アプリケーションのシミュレーション・プラットフォームを開発します。

EQTベンチャーズは投資だけではなく、Silexicaの成長と増大するマルチコア開発における課題に対するソリューションの提供を支援するために、自動車業界の専門家と、オートメーション業界の主要な関係者との(ネットワークを提供します。

Silexicaのボードメンバ-に就任予定のEQTベンチャーズの設計パートナーおよび投資顧問でもあるTed Perssonのコメント:
「ポストPC時代の最大の課題を解決するために、Maximilian、Johannesおよびその他のチームメンバ-は、 Silexicaがこの10年間で最も重要なテクノロジー企業の1つになるように導いてくれるでしょう」

Silexicaについて
Silexicaは、先端企業が自動運転車などのインテリジェントな製品をコンセプトから製品化を行うための、ソフトウェア開発ソリューションを提供しています。 SLXプログラミング・ツールは、システム上でのソフトウェアの振る舞いに対するプロファイリング結果を表示することで、組み込み型スーパーコンピュータ上で効率的に動作するソフトウェアを開発者が実装できるようにします。
Silexicaは2014年に設立され、2,800万ドルの資金調達を行いました。 ドイツに本社を置き、米国と日本にオフィスを構えるSilexicaは、自動車、無線、航空宇宙など急速に変化する多くの業界で、グローバルな顧客と提携しています。

詳細については、www.silexica.comをご覧ください。

本内容に対するコンタクト先
Silexica
Garath Beazant
press@silexica.com
+49 170 6207620.

ネクストリーム
川原 常盛
kawahara@nextream.bz

Blue Pearl Software、ネクストリーム社との パートナーシップによって日本における存在感を拡大

Blue Pearl Software、ネクストリーム社とのパートナーシップによって日本における存在感を拡大

Visual Verification Suiteがネクストリームと富士ソフトの両社から提供可能に

カリフォルニア州サンタクララ –  2018年3月23日 –  ASIC、FPGA、およびIP RTL検証用の設計自動化ソフトウェアのリーディング・プロバイダであるBlue Pearl Software、Inc.は、本日、ネクストリームと、日本市場における次世代のVisual Verification SuiteなどのRTL検証ソリューションを提供する契約を締結したことを発表しました。

 

ネクストリーム代表取締役&CEO 川原 常盛のコメント:
「ネクストリームは顧客に対して、価値の向上、開発の加速およびリスク削減を可能にする、革新的な新技術とソリューションを導入することに重点を置いています。信頼性の高いRTL 提供を可能するBlue Pearl SoftwareのVisual Verification Suiteを、日本の顧客に紹介できることを光栄に思います。」

Blue Pearl Softwareの顧客は、シミュレーションと実ハードウェア間の不一致、無効なタイミング制約や、メタスタビリティーといったクロックの問題等により、コストや時間が掛かる設計のリスピンを避けたいコンスーマ、通信、軍事、航空宇宙、安全性に重点を置く設計企業のマネージャーおよびRTL設計者です。Visual Verification Suiteは、RTLシミュレーション・ソリューションを補完し、統合された使いやすいリント、デバッグ、クロック、およびクロックドメインクロッシング解析を備えた環境で、業界で最も速いバグの発見/修正率を実現します。Visual Verification SuiteはWindowsとLinuxの両オペレーティング・システムで利用できます。

Blue Pearl Software社 会長兼最高経営責任者(CEO)エリス・スミス氏のコメント:
「本提携は、Blue Pearl Softwareの日本市場への継続的な成長と公約を強調しています。 私たちの顧客は、ニーズに応じてネクストリームや富士ソフトと緊密に連携することができます。」

Blue Pearl Software Inc.は、ASIC、FPGA、および IP 設計において、 DO-254準拠の RTL検証用のソフトウェアを提供しています。Blue Pearl Softwareの顧客は、シミュレーションと実ハードウェア間の不一致、無効なタイミング制約や、メタスタビリティーといったクロックの問題等により、コストや時間が掛かる設計のリスピンを避けたいコンスーマ、通信、軍事、航空宇宙、安全性に重点を置く設計企業のマネージャーおよびRTL設計者です。ブルーパールの詳細に関しては、ウェブサイト www.bluepearlsoftware.com をご覧ください。

ネクストリーム社は、世界中の多くの企業に対して、付加価値の高い製品の再販、サポート・サービスを提供しています。長年に渡る実績を活かし日本国内の半導体、システム企業にたいして、自動電子設計(EDA)製品およびIP(知的財産)の新しく革新的な技術や、ソリューションを紹介することに注力しています。 ネクストリーム社は本社を横浜に置いています。詳細に関しては、ウェブサイトwww.nextream.bzをご覧いただくか、Email: kawahara@nextream.bzにお問合せください。

Silexicaが次世代基地局向けに富士通と提携

Silexicaが次世代基地局向けに富士通と提携

 

  • 厳しいリアルタイムに対する要件を、最低化されたソフトウェアコードによって達成
  • 成功した無線通信プロジェクトでは、SLXで得た結果を富士通のソフトウェアコードに適用
  • 将来の4G/ 5GプロジェクトにてSLXを活用する長期契約

 2018年 1月16日– マルチコア・プログラミング・ソリューションのリーディング・プロバイダであるSilexicaは、日本における先進的な無線通信製品向けに、情報通信技術(ICT)のリーディング・カンパニーである富士通株式会社と提携したことを発表しました。

富士通は、マルチコア・プロセッサを使用した4Gシステムの並列化と高速化に成功したSilexicaのSLXを使用します。富士通は、次世代基地局プロジェクトのソフトウェアコードにその結果を適用しました。

富士通株式会社 ネットワークプロダクト事業本部 モバイルネットワーク事業部事業部長 谷口正樹氏のコメント:
「IoT時代の到来は、モバイルデータ・トラフィックの急速な拡大を見せています。これによってより多くの電力と、前例のない大量のデータをリアルタイムに転送することが要求されます。これの課題を解決するために、私たちは基地局のパフォーマンスを最適化する上で最適なツールとしてSLXを選択しました。

このプロジェクトでは、無線通信プロトコルのリアルタイム性能要件を満たすために効率改善が必要でした。富士通のエンジニアは、SLXを使用してコードを分析、最適化、実装することにより、最先端のマルチコア・システムの性能を最大限に引き出すことができました。」

SilexicaのCEO、Maximilian Odendahlのコメント:
「今後も富士通と協力して、最先端の通信プロジェクトを引き続き提供していきたいと考えています。 「ソフトウェアを最新のマルチコア・プラットフォームに移行するプロセスを自動化することは、ハードウェアを最大限に活用する唯一の方法です

Silexicaは、アーキテクチャ探求、キャッシュ解析、スレッド化されたコード解析など、過去18カ月間に渡り多くのプロジェクトで富士通に協力してきました。両社のパートナーシップは、今後もさらに深化し、新しい分野に展開されていきます。」

Silexicaについて
Silexicaは最先端のコンパイラに関するノウハウと、ヘテロジニアス認識性によって可能になるユニークなプログラミング技術を提供することで、ソフトウェアのプロがマルチコア・プロジェクトを理解することを支援します。数々の受賞歴があるSLXのテクノロジは、絶対的なコードの理解を可能にすることで、最も困難なマルチコア・システム要件を満たすのに役立ちます。

Silexicaは、RWTHアーヘン大学をスピンオフし2014年に設立されるとすぐに、マルチコア・プログラミング・ソリューションのリーダーとして拡大しました。米国、ドイツ、日本のソフトウェア・エキスパートのチームは、自動車、無線、その他急速に変化している業界の市場をリードする顧客と協業しています。

 

内容に関する質問等は kawahara@nextream.bz までご連絡下さい。

 

Silexica、マルチコアの需要拡大に対応する次世代 SLX を発表

Silexica、マルチコアの需要拡大に対応する次世代 SLX を発表

 

– 4 つの主要市場にマルチコア・ソリューションを提供するために開発された解析、最適化、実装アプローチ
– 新しいSLXクラウドバージョンは、完全なC++フローにより、更なる統合と自由度を提供
– 米国と日本に新オフィスを開設し、顧客サポートを更に拡大

2017年10月30日 – Silexica は、自動車、航空宇宙、防衛、ワイヤレスおよび組込ビジョン産業において最もチャレンジングなマルチコア・プロジェクトを提供するために、次世代のプログラミング技術 SLX を発表しました。

SLXは、マルチコア・プロジェクトの3つの主要フェーズにフォーカス
– 解析: 絶対的なコードの理解と並列処理の抽出
– 最適化: 高品質な解析を実施し、自動的にソフトウェアを分割
– 実装: マルチコアへの移行の最終段階のための正確なガイダンスとプランニング

SLX.cloudと呼ばれるクラウドベースのバージョンが利用可能になります。SLX.cloudはこの夏から行われた100人以上のソフトウェア専門家によるトライアル版を用いた技術的なトライアルの成功を受けて開始されます。可能な限り全ての機能にアクセスできるように、サービス環境として最新の SLX デスクトップ・バージョンと同様、最新のC++アプリケーション・フロー全てが含まれています。SLX.cloudはプライベート・ネットワーク内で使用できるため、各社のIPまたはソフトウェア・コードの安全性を担保可能です。

Silexica CEO, Maximilian Odendahlのコメント:
「顧客からのフィードバックに基づいて、SLX はマルチコア・プロジェクトの重要な段階に合わせて強化・適応されています。現在、マルチコアほど速いペースで変化するテクノロジはありません。ソフトウェアの専門家は現在取り組んでいることに追いつくだけでなく、次のステップを2〜3歩進める必要があります SLX.cloudは、専門家がマルチコア・プログラミングの課題に取り組むための容易な手法を提供します。」

デンソー、リコー、富士通などSLXを使用する顧客は増加しています。2014に設立されて以来、Silexica は従業員数50人以上に成長しています。またSilexicaは今年の夏、既存顧客へのより良いサービスの提供と新たな顧客獲得のために、ドイツ本社に加えて米国と日本にオフィスを開設しました。

SLXの新しいリリースでは、更なる並列性の抽出とシステムの動作を理解するために、スレッド化されたアプリケーションの入力がサポートされました。また、ターゲットのHWに特化したアプリケーションを、ボード上で実行した結果を入力できるようになりました。 ラピッド・プロトタイピングとシーケンシングのために、SLXは最新のOpenMP 4.5規格のサポートを強化しました。SLX Automotiveフローには更なる自動化が追加され、AUTOSARクラシックとベアメタルの両方の実装がサポートされています。

SLXの無料体験版(クラウド版またはデスクトップ版)は下記URLよりすぐに入手可能です。
www.silexica.com

Silexicaについて
Silexicaは、エンジニアがインテリジェントな電子製品を開発するために役立つプログラミング技術を提供します。 多くの受賞歴を誇るSLXテクノロジは、お客様のソフトウェアを解析、最適化、実装することで、最も困難な製品開発プロジェクトを加速します。

Silexicaは、RWTHアーヘン工科大学からスピンオフし、2014年に設立されました。設立直後からマルチコア・プログラミング・ソリューションのリーダーとして業界に貢献しています。
米国、ドイツ、日本のソフトウェア・エキスパート・チームが、自動車、通信、その他急速に変化している業界の最先端企業を直接サポートすることで、困難な課題を解決します。

For further information, contact:
Gareth Beazant
PR Manager
beazant@silexica.com
P: +49 221 986 5619
M: +49 170 620 7620

川原 常盛
kawahara@nextream.bz
Mobile: 080-5655-9777

Nextream Solution Seminar開催決定!

Nextream Solution Seminar開催決定!

 

この度、Nextream初のプライベートセミナを開催いたします。

初めての開催となる今回は、富士通で基地局開発の指揮をとっている谷口事業部長の基調講演と、弊社で取り扱って4社の製品の事例発表を予定しています。

DoceaやVtool、SmartDVと初めて事例発表される製品がほとんどです。是非この機会に新しい設計環境とその活用例をご確認下さい。

開催概要

開催日時:2017年9月1日(金)12:30-17:30
場所:新横浜国際ホテル
定員:80名(予定)
参加費用:無料
セミナー詳細:https://nextream.bz/nss/2017/