住友重機械工業におけるBluePearl導入事例紹介

住友重機械工業において、FPGAは主機能を担ってはおらず、どちらかというと地味な存在です。

逆に、顧客や同じ機器を開発しているエンジニアにさえ「FPGAが実装されていることを知らなかった」と思われるように機器の開発初期段階から正しく動作し続ける必要があります。さらに納品後は様々な環境で使用されるため、ロバスト性を十分考慮し、数年~数十年は動き続けられるFPGA設計が求められます。そのためには、ただ機能が動けばよい、というだけではなく、万に一つの可能性がある不具合も検知する必要があります。

本講演では弊社がBluePearlを導入するに至った経緯とこれまで検知出来た不具合事例、また今後どのようにBluePearlを開発に活かしていく予定か、をご紹介致します。

住友重機械工業株式会社 仲田 まゆ美氏
住友重機械工業株式会社
主任技師
仲田 まゆ美 (なかだ まゆみ)