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Blue Pearl 事例講演

機能検証してもバグが消えない・・・こんな時は設計への原点回帰。~設計品質向上がSoCフロントエンド開発成功の第一歩である事を考えていきましょう!~

近年、SoCは大規模システム開発化へ進んでおり、ユーザーロジックと共にプラットフォームベース設計、各種IPを搭載した設計が当たり前のように使用されています。SoCの開発成功に向け各ブロック、サブシステム、TOP単位での機能検証、システムとしての性能検証は勿論重要ですが、各設計に対する品質向上を上流工程で実現できているでしょうか?

機能検証、性能検証前に設計の問題点をLINTチェック、CDCチェックで早期に見つけ、結果からデバッグ、修正とフィードバック対応できる事が重要なポイントになります。

本講演ではBlue Pearl社Analyze RTL、CDC AnalysisをSoCモデルに適用、評価し評価項目に対し、どのような成果が得られ、課題があったかを発表します。

CMエンジニアリング株式会社 二見 誠一 氏氏
CMエンジニアリング株式会社
デザインサービス事業部 事業部長
二見 誠一 氏

略歴

国内電機メーカーにて、交換機向けLSI、システムLSIの開発に携わる。2010年にCMエンジニアリング株式会社へ入社し、SystemVerilogやランダム検証をはじめとした先進の検証手法を採用したLSI開発と、FPGA開発プロジェクトの責任者を歴任。近年はSoC開発を中心に最新の設計・検証手法を積極的に採用しLSI開発の発展に尽力、現在に至る。